不仲の代表語に犬猿の仲と言うが、迷子の子ザルを犬が保護


不仲の代表語に犬猿の仲と言うが、迷子の子ザルを犬が保護している。

和歌山県田辺市新万で、台風12号による紀伊半島豪雨で母ザルとはぐれて、
迷子になったとみられる野生の子ザルを雑種犬の雄「ゴマ」が保護している。

- 元 記 事 -

子ザルはゴマの背中やおなかに常にしがみつき、
無理に引き離すと泣きながら走り寄るようになっているという。

その珍しい光景を見る人々は「かわいいね」「犬猿の仲と言うけれど」と、
足を止めて見入っている程、地元の人々を和ませている。

★ 大人も子供も仲良く見つけて ★

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