パクリ兵器大国中国 世界各地の兵器ショーで写真を撮りまくる中国人に
兵器メーカーの人たちが眉をひそめる光景が当たり前のようになっている。
2年に1度、広東省珠海市で開かれる中国国際航空宇宙ショー。
9回目の今回注目を集めたのは
中国の次世代ステルス戦闘機「殲31」の小型模型だった。
- 元 記 事 -
中国が威信をかけて完成させたというこの最新兵器、
どこかで見たことがあるような……そう、
米国を中心に開発されたステルス戦闘機「F-35」と瓜二つ。
さてはと会場を見渡してみると、無人機や武装ヘリ、
軍用ジープなど、どれも米国の兵器ソックリ。
毎回のことながら、さながら盗品を集めて捌く「泥棒市場」といったところか。
泥棒といえば、今度は日本が沖縄を「日本が盗んだ」と
中国メディア総動員で、国内で煽動報道をしている。
「正しい歴史認識」を振りかざし、つねに日本に反省を求め続ける中国・韓国。
2012-12-02 08:31
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