京巡り 四季の花 かきつばた


京巡りには四季の花 かきつばた、あやめが、

京都御所の一般公開も終盤だが
京巡りには、まだまだ見逃せない処がいっぱい。

平安時代から続く庭園で神泉苑は、
四季の花が楽しめます。

場所は二条城の南に位置したところです。

円山公園でもこの時期杜若「かきつばた」が咲き始めます。

杜若「かきつばた」といえば
「いずれがあやめ、かきつばた」と言う言葉が思い浮かぶ

あやめとしょうぶはどちらも漢字で書くと「菖蒲」で
漢字は一緒でも菖蒲(アヤメ)と菖蒲(ショウブ)は別物。

又菖蒲(ショウブ)と菖蒲園などで見る花菖蒲(ハナショウブ)も
これまた別物。それに杜若(カキツバタ)が加わって
四つ巴で、見ている私自身も頭の中はぐちゃぐちゃです

いずれにしても鑑賞に値することには間違いない。

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