東芝、スマート家電の新製品発表会が行われた。
第一弾として、HEMS連携エアコンを発表
クラウド型のHEMSサービスとは
宅内に設置した測定器を通じて得られたデータが
東芝内のサーバに蓄積され、
専用のHPを通じて閲覧が出来るといううもの。
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昨今にわかに注目されるようになったエネルギーの有効活用。
その表れが情報通信技術を駆使して、
エネルギーの需要と供給のバランスをとる、
次世代型エネルギーシステムの「スマートグリッド」構想。
東芝では、ことしは、冷蔵室の庫内の映像を
外出先からチェックできるサービスなど
“家電をもっと使いやすく”“生活を快適・便利にする”
という概念に基づき「家電コンシェルジュ」として
家事に従事する人のサポートに力を入れている。
「スマート革命」で成長する日本経済
2013-08-30 19:08
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