中国汚染食品の購入を避ける為に
ラベル表示をよく見て国産を買っているから大丈夫、
と思っている人も多いだろう・・。
その“国産”もよ～く注意しなければ、
中身は中国産だった、ということがある。
製造者と原産地は異なるんです。
例えば、原料の一部を中国から輸入し、国内で製造した場合、
表示はあくまでも“国産”となる事を知っていますか・？
ラベルには中国の文字は一切出ません！
消費者庁の指示は、原産地表示義務のある食品群であっても、
いくつかの材料が混ざった食品の場合は、
50％以上にあたる原産地のみ表示すればいいことになっている。
だから中国の汚染加工食品が国内で再加工して、
汚染された食品を国内で国産という形で
姿をかえて私たちの食卓に上がっているという事になる。
豚の謎の大量死、河川に投棄、カドミウム米など、
食品管理がデタラメで、中国の食汚染のニュースが
枚挙に暇がない程後を絶たないのが現状。
ニュースで見るとおり、中国国内では汚染食品で
多くの危険食品で中毒となる健康被害が
出ているいる例が非常に多い。
又、大量に押し寄せるアメリカ産食材の危険性はあまり認識されていないが、
厚労省の輸入食品監視統計（2011年度）によれば、
アメリカからの輸入品の食品衛生法違反事例は中国に次ぐ174件。
そんな中国ばかりでなく、韓国産も不安だらけだ。
嫌がれせが目的で日本の海産物の輸入を禁止した韓国も
海産物が人糞汚染で、2012年６月の米国ＦＤＡは
韓国海産物の輸入を禁止した経緯もある。
－ 参 照 記 事 －
何が安全な食品で何が危険な食品か
わからなくなってきた近頃。
日本に輸入されている食材や加工食品は、
はたして大丈夫なのだろうか・・？
【ご注文いただいたお米の取り置きはできません】
25年産新米 安心・安全西日本産米 ■超激安...
2013-10-16 13:12
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