GACKTの 「セレブキャラ」 はイメージ戦略か・・・ナゾが多すぎる収入源の深層
フロイド・メイウェザー戦に招待されたと自ら明かすなどしており、
一部メディアでは“男版・叶姉妹”とまで揶揄されているが、
その裏側には複雑な事情があるようだ。
浮世離れしたキャラクターに相応しいセレブぶりだが、
気になるのはこれらのエピソードが全てGACKT本人から発信されていること。
華やかなセレブっぷりとは裏腹に
近年のGACKTはスキャンダルまみれだ。
2012年に元所属事務所のスタッフが脱税で逮捕
脱税への関与は否定したGACKT
その直後には東日本大震災で約4億円の義援金を集めながら
日本赤十字社に約2億円しか寄付しなかったという
“横領疑惑“も週刊誌で伝えられている。
GACKTは 沖縄に帰るたびに新たな『ケツ持ち』を見つけ、
それを後ろ盾にしていたといわれています。
セレブらしからぬウワサが多々あるのはそのせい。
また、脱税問題で元事務所を飛び出した後は
カラオケ機器大手の企業をパトロンにしていたとか。
ここ最近はいずれも縁が切れ、
それと同時に数々のスキャンダルの影響で
GACKTの人気が陰ってきたので個人事務所は火の車。
GACKT本人は蓄えがあるため、
それを使ってセレブアピールすることでイメージ回復を図っている。
人気が復活すれば新たなパトロンが見つかるという計算があり、
セレブであると世間に印象付ければ、脱税関与や義援金横領の疑惑も
晴れるという狙いもあると芸能関係者は報じる。
音楽・芸能界で生き残るための、格付けチェックもなくてはならないイメージ戦略?
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- 元 記 事 -
2015-05-22 13:27
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