韓国の嘘と焦りは、自ら世界に告げ口外交がブ-メランのように
舞い戻ったと言えよう。
李氏朝鮮をよく知らないで、現在のようにとてもよい暮らしをしていたのに、
日本が襲ってきて(日韓併合)、ひどい社会生活となったという錯覚が問題が
なによりも反日感情の一番大きな問題となった。
日本に対して歴史学べと言いながら、
彼らの歴史感覚は、ファンタジ-(空想。幻想)世界から発し
それが自国の正しい歴史と信じている。
日本侵略(日韓併合)の以前に韓国にはすでに近代化の芽があり、
韓国の近代化は日本によってむしろ阻害されたものだ、とまで言っている。
併合するまではひどい階級制度があり、それ以前は奴隷社会だったのに。
イザベラ・バード=イギリス人(朝鮮紀行)を参考に
日本の慰安婦問題が朝日新聞の誤報、
自国民からは米軍基地で従事した慰安婦120人らが、
韓国政府を相手に訴訟を起こす事態となった。
平昌(ピヨンチャン)冬期オリンピックの工事もままならず
抗日、ボイコットをわめき散らし、東京オリンピックを妨害。
東京開催が決まるやいなや、臆面もなく平昌冬期オリンピックを
共同でやらないか・・と 成功すれば韓国のお陰と言いたいのがみえみえ。
サッカ-の共同開催で韓国はうまい汁を吸ったので、
またもや擦り寄り戦法 タカリそのものだ。
東京オリンピックの時に隣国が来ないのはおかしいと
米つきバッタのように訪韓した桝添東京都知事。
訪韓(ほうかん)せずに傍観(ぼうかん)すればいいのに
どう見ても媚びへつらっている姿に見える。
何のために、何しにいったのか理解に苦しむ。
まさかとは思うが共同開催を密約して
国民の血税を、断りもなく費やすつもりではないだろうな!
朝鮮紀行 英国婦人の見た李朝末期 講談社学術文庫 / イザベラ・L・バード 【文庫】
2014-09-17 17:26
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
[編集]
共通テーマ:ニュース
コメント 0